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2009.08.12 (Wed)

クローン柳徹子



【2人きり事情】













<野球>




A:(バットを持つ構えをしながら)背番号25 セカンド 松本



B:さあ!ピッチャー振りかぶって第一球・・・(投げる)投げた!



A:カキ―ン!ファールボールにご注意ください!



B:(ボールを追いかけながら)おっと!センターの頭上を越えた!



A:(走りながら)ビールいかがっすかー!



B:(ボールをとる)おいっ!なに打たれてんだよ!



A:(走りながら)いいぞ!回れ回れ!



B:(投げる)放送席!放送席!本日のヒーローインタビューです!



A:(滑り込む)ボールが止まって見えました



B:(うなだれる)張本さん。今のプレーどうでした?



A:(ガッツポーズ)喝だ!











<帰りの会>




A:山田の給食費盗んだやつ!手を挙げろぉ!



B:お前しかいねえよ!



A:わーお!先生、まいっちんぐ!











<痴漢>




A:キャー!この人、痴漢です!



B:ええ!?してませんよ痴漢なんて!



A:嘘よ!だって乗客アンタしかいないじゃない!



B:くっ!



A:車掌さーん!車掌さーん!



B:あ、私、車掌です



A:車掌さん!痴漢です!



B:それはいけませんね。早速警察に連絡しなければ!



A:あ、私、警察です



B:これはちょうどいい!痴漢が現れたんですよ!



A:なにー!?だったらその痴漢のいる家庭に連絡しましょう!



B:あ、私、痴漢の親です



A:(目の前を指さし)あ、これ、電話です・・・(電話をかける)



B:ガチャ。はい、もしもし。葛城です



A:葛城さん!おたくのお子さん、痴漢の疑いでいまうちの署にきてますよ!



B:ええー!そんな!あなたー!あなたー!



A:あ、私、あなたー!です。どうした?騒がしいな



B:まことちゃんが痴漢したんですって!



A:な、なんだってー!?くそっ・・・神様!どうかまことを免罪にして下さい!



B:あ、私、免罪の神です。葛城よ・・・



A:あ、あなたは・・・免罪の神様!お久しぶりです!



B:あれは・・・15年前か・・・



A:あ、私、15年前の痴漢の父親です



B:あ、今から回想シーンです



A:おれは痴漢なんてしてない!



B:回想シーン終わりです



A:まさかあいつも俺と同じ道をゆくとは・・・



B:息子の元に行ってやれ!息子の気持ちが分かるのはお前だけだ!



A:はい!



B:一方その頃、息子は!



A:あ、今から場面転換です



B:触ったんじゃない!さすったんだ!



A:場面転換終わりです



B:ガタンゴトーン!ガタンゴトーン!



A:あ、電車に乗って痴漢の息子の元に向かっている元祖痴漢です。まことー!待ってろよ!



B:あ、私、セクシーダイナマイトな乗客です。ドゥドゥッビドゥー!



A:ただいまー!(飛びつく)



B:キャー!この人、痴漢です!



A:触ったんじゃない!揉んだんだ!











<ウォーリーを探せ>




A:ウォーリーだ!



B:イエス!



A:つまんねー!











<卒業式>




A:二人で行ったー!修学旅行!



AB:修学旅行!



B:行きのバスの無駄の多さったらー!



A:人数的なコストパフォーマンス!



AB:コストパフォーマンス!



B:目的地が下高井戸でしたー!



A:二人で歌ったー!合唱コンクール!



AB:合唱コンクール!



B:指揮者含めて実質ソロー!



A:淋しすぎた大地讃頌!



AB:大地讃頌!



B:演奏含めてまさかのインストゥルメンタルー!



A:二人で頑張ったー!運動会!



AB:運動会!



B:なのにどっちも赤組っていうー!



A:戦う相手のいない騎馬戦!



AB:騎馬戦!



B:ただの贅沢な肩車披露でしたー!



A:二人で盛り上げたー!文化祭!



AB:文化祭!



B:メインが焼きそばの出店という結果にー!



A:併行してやったー!クラス演劇!



AB:クラス演劇!



B:主人公兼ヒロイン兼通行人Aー!



A:二人で走ったー!マラソン大会!



AB:マラソン大会!



B:二人ともテープを持つ係ー!



A:空気を読んで走ったー!校長先生!



AB:校長先生!



B:ゴール出来ないまま今日を迎えてしまいました―!



A:思い出そんなにない高校生活ー!



B:色んなことがしょぼかった高校生活ー!



A:校舎が3Kでしたー!



B:卒業文集もA4一枚でおさまりましたー!



A:僕はー!



B:あなたはー!



A:今日ー!



AB:卒業します!



B:来年から僕ひとりです!



A:頑張って下さいー!



B:うわああああ!











<ヒーローショー>




A:大変だー!悪の帝王、ヒールマンが出てきたよー!



B:・・・・・・



A:こうなったら皆で正義の味方、ヒーローマンを呼ぼう!



B:・・・・・・



A:せーの!ヒーローマン!



B:・・・・・・



A:あれれれー?声が小さいぞー?



B:・・・・・・・



A:もう一回!ヒーローマーン!



B:・・・・ヒ、ヒーローマン・・・・



A:全然聞こえないな~。もう一回!ヒーローマン!



B:ヒーロー・・・マン・・・



A:まだ小さいよ!ヒーローマン!



B:ヒ、ヒーローマン



A:もっともっと!ヒーローマン!



B:ヒーローマン



A:声張って!ヒーローマン!



B:ヒーローマン!



A:腹から出せ!ヒーローマン!



B:ヒーローマン!



A:もっと出せるだろ!ヒーローマン!



B:ヒーローマン!



A:やる気あんのか!!ヒーローマン!



B:ヒーローマン!!



A:その程度かぁ!!ヒーロォーマン!!



B:ヒーロォーマン!!



A:よしっ!だんだん良くなってきたぁ!ヒールォォマンー!!



B:ヒールォォマンー!!



A:その調子だぁぁ!フィィルォォマンー!!



B:フィィルォォマンー!!



A:フィィルォォムァンン!!



B:フィィルォォムァンン!!



A:ヨシィィ!!あと5セットォォーー!!!



B:ハイィィーー!!フィィルォォマンンーー!!!











<世界>




A:・・・



B:・・・



A:・・・お前さぁ、俺のネギトロ巻き食べたろ?



B:食べてない



A:嘘つけ!



B:俺が食べたって証拠でもあんのかよ!?



A:ねーよ!



B:じゃ何で俺なんだよ!



A:もう俺とお前しかいないからだよ!人類!



B:野良犬が食ったかもしれないだろ!



A:犬がコンビニで売ってる巻き寿司の微妙に複雑な包装を解けるかボケ!



B:・・・またコンビニから持ってくりゃ良いだろ?



A:あれが最後の一個だったんだよ・・・



B:・・・



A:・・・



B:しかし・・・何でまた滅んじゃったんだろうなー、人類・・・



A:・・・さあな



B:・・・桃鉄99年をぶっ続けでやって家出たら人類滅んでんだもんな・・・



A:あーあ・・・なんか人類滅ぶと暇だなぁ・・・電気とかももう通ってないし・・・



B:野球でもする?



A:こないだやったら凄い大変だったろ



B:じゃサッカーは?0-0-2のツートップ



A:何で味方なんだよ。そこは争えよ



B:じゃラグビー。組み腐ろうよ、スクラム



A:スカスカも甚だしいわ



B:じゃ組体操。ピラミッド乱立させちゃおうぜ



A:ひとつも建設できねーよ



B:えー?じゃあスポーツ出来ないじゃん。スポーツマンシップにのっとらせてよ



A:何で団体競技限定なんだよ。一対一でやるやつとかもあるだろ



B:百人一首?



A:畳上のスポーツだけど



B:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の~!



A:ハイッ!



B:10ポイント!



A:そうなるわ!読む人と取る人に分かれて結局個人プレーだわ。あとポイント制とかないから



B:100ポイントで上の句が20%オフ!



A:お得じゃねーよ!5・7・5から4・6・4にでもなるのか!



B:500ポイントで下の句さらに倍!



A:もれなく文章になるわ!説明とかたぶん入るわ!



B:1000ポイントで歌人のオフショット写真集をプレゼント!



A:いらねーよ!小野小町が風と戯れてるとことか興味ねーよ!



B:うーん・・・じゃあどうする?



A:そうだなぁ・・・せっかくだから、人がいたら出来ないことでもやるかな



B:出来ないこと?



A:まぁ・・・悪いこととかさ



B:百人斬りとか?



A:人いねーよ



B:じゃあ瀬戸内海を埋め立てる



A:じゃあじゃねーよ!出来るかそんな壮大なこと



B:じゃあスクランブル交差点の真ん中でお茶会



A:悪いけど!人居ないからスクランブらないんだよあそこは



B:バスケのゴールネットを縫う



A:なんか地味だけど一番嫌だわ!



B:違う指定席で新大阪まで行く



A:意地悪っ!ていうか新幹線止まってるから



B:クララにグレイシー柔術をしかける



A:血も涙も無い!あれ結構足を狙うのに



B:どう?なんかする?



A:・・・やっぱいいよ



B:じゃあ・・・どうすんの?



A:どうするってねぇ・・・・・



B:・・・・・



A:・・・・・



B:・・・・・



A:・・・・・桃鉄、もっかい一年目からやるかな・・・



B:・・・・・・ああ・・・・
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2009.08.11 (Tue)

口裂け女にとってはどんなカツも一口カツなんだ



なんで僕は命を狙われているのだろう?



講義中、僕はそのことだけをずっと考えている。






今朝、起きたらいつのまにか目覚まし時計が小ぶりの時限爆弾になっていて、残すところあと20秒だった。



赤い線と青い線のどっちを切ろうか迷ったけど、ハサミが手元に無かったので「こちら側のどこからでも切れます」と書かれていた赤い線の方を切った。



幸いにもそれは正解だったようで時限爆弾は解除された。優しいのかそうでないのかよく分からない。



台所に向かうといつものように器材が弄られていた。



まな板が置いてあったとこには剣山が置かれていて、まな板は今にも崩れそうなジェンガの下に敷かれていた。



スポンジも消えていて探したら起動中のミキサーの中にあった。



ぐつぐつと煮えたぎった鍋の中には僕の定期入れが入っていた。



僕の家は台所とリビングをドアで隔てている。



高校の教室であるような横にスライドするタイプのやつだ。



中には黒板消しを教室のドアに挟んで入ってきた先生にイタズラするということをやった人もいるかもしれない。



うちはそれが中華鍋だった。



包丁でないだけましなのかもしれない。



トースターに食パンをセットする。



うちのトースターは変わっていて、タイマー制ではなくてトースターに付属の剣を刺していって当たりになるまでパンが出ないという黒ひげ危機一髪制だ。



当たりを見つけるのが早すぎるとパンは焼けないし、逆に遅すぎるとパンが焦げてしまうというハイリスクノーリターンのシステムだ。



しかし、これも何者かの手によって細工を施されていた。



そう、トースターの穴が全て鍵穴になっていたのだ。



他のと違って直接ダメージは喰らわないが一番腹が立った。



こんな時にマザー2のちょっとカギマシンがあればどんなに便利なことだろう。



仕方ないので僕はパンを諦めてバターだけ食べた。



でも途中で、僕の命を狙ってる者はこうやってバターだけを食べさせて動物性油脂を大量に摂取させて動脈硬化を促し、やがては心筋梗塞に陥らせて僕を殺そうとしているんじゃないかということに気付いたので食べるのをやめた。



味気ない朝食を済ませ、歯を磨くために洗面台に行くと歯ブラシの毛が全て鉄になっていた。



仕方ないので僕は歯を磨くことを諦めて歯磨き粉だけ塗った。



ふと時計を見ると10時を回っていた。



今日は2限から授業があるのでそろそろ家を出なければならない。



パジャマからパーカーとジーンズに着替えて、念のため通販で買った防弾チョッキ、剣道の銅、マウスピース、肩パット、金魚鉢を装着して外に出た。



毎日こんな格好で出歩いているので、最近巷では僕は鉄壁男という妖怪として噂になっているみたいで



なんでも、僕に出会った時はポマードと三回唱えながら僕をドリルで貫けば助かると言われているそうだ。



命を守るために始めたこのフォームが、さらに僕の命を危機にさらすという皮肉な結果に繋がってしまったわけだ。



家から大学までの片道20分。



この間にも僕は何者かによって命を狙われ続けていた。



工事現場ではちょうどよくパールのようなものが落ちてきたり



自動販売機ではおつりの受け取り口がシュレッダーになっていたり



横断歩道では白い線がアミダみたいになっていて、しかも向こう側はどこを選んでも僕のいるところに辿り着くせいでランニング中のレスリング部員が全員こっちにきたりした。



辛うじて大学に着いた僕。



それでもまだ油断はできない。



守衛所のおっさんに意味もなく撃ち殺されるかもしれない。



僕の学食だけたっぷりと毒が入っているかもしれない。



カードリーダーに学生証を通した途端に爆発するかもしれない。



僕は用心をして講義に臨んだ。






なんで僕は命を狙われているんだろう?



講義中、僕はそのことだけをずっと考えている。










「・・・おっす」



・・・ん?ああ・・・お前か・・・。



「プリントとか配られた?」



・・・いや、特に・・・。



「そっか」



・・・・。



「・・・なんか最近元気ないな、お前。見た目も変だし」



・・・ちょっとな・・・。



「なんだよ?なんかあったんなら話してみろよ」



・・・実はな・・・・・・・・・・・。



「・・・ええ!?命を狙われてる!?」



シー!声がでかいって・・・。



「え?うそ・・・なんで?」



さあ・・・・。



「そっか・・・だからお前、最近そんなんなんだ・・・」



ああ・・・。



「つらいな・・・俺に出来ることがあったら何でも言ってくれよ!(バンッ)」









そいつに肩を叩かれた時、わずかな違和感を感じた。



違和感はすぐに激痛へと変化し、僕の全身に走った。









な、なんでお前が・・・。



「・・・・・・」



ぜ、全部お前だったのか・・・?



「・・・・ああ」



ど、どうして・・・俺を・・・・。



「・・・・・・この前昼飯時に学内のコンビニでお前は緑のたぬき、俺はどん兵衛天ぷらそばを選んだことを憶えているか・・・?」



・・・え?



「コンビニ内でお湯を入れようとしたら運が悪くてお湯が切れてて、俺たちはそれぞれのカップそばを持ったまま立ち尽くしていた・・・」



・・・・・。



「俺たちは話し合った末、ジャンケンで負けた方が給湯室まで行ってお湯を入れてくることになった・・・・・・俺はグーを出して勝負に勝った・・・」



・・・・・。



「お前は給湯室に行ってお湯を入れてくることになった・・・コンビニ前のラウンジから給湯室まで片道約2分・・・」



・・・・・。



「・・・カップそばを慎重に運んでくることを計算に入れたらお前が戻ってくる頃にはちょうど食べごろになってる計算だった・・・」



・・・・・。



「約6分後、お前は戻って来た・・・ほっかほかのカップそばを両手に持ってな・・・」



・・・・・。



「俺はお前からどん兵衛天ぷらそばを受け取り、早速食べようとして取れかけの蓋を取った・・・中には既に天ぷらが入っていて少しふやけていた・・・」



・・・・・・。



「・・・・俺は・・・・俺は後乗せサクサクが好きなんだよ!!死ねっ!!」








ええー!?
15:11  |  色々  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.08.10 (Mon)

不整脈のリズムで韻を踏む老人ラッパー



この度はプレイステーション2専用ソフト



『ファイナル猫背クエスト』をご購入頂き、誠にありがとうございました。



本解説書ではゲームの操作方法などを詳しく説明しているので、ゲームを始める前に目を通して頂くことをお勧めします。














1 あらすじ






はるかいにしえの昔



一人の若者が日々の運動不足と長時間のデスクワークが祟り



猫背の呪いにかかってしまう



月日が経つにつれ



呪いは彼の背中を蝕んでいき



50社以上受けても内定はゼロだった



若者は立ち上がった



就職浪人にならないために



かくして、壮大な猫背伝説が幕を開けるのであった・・・













2 キャラクター






〇主人公(あなた)(猫背)




都内の私立大学3年。就活中。



サークルやバイトは特にしていないが、夏休みの間ずっとネトゲのメイプルストーリーをしていたら猫背の呪いにかかった。



ハンドルネームはミトコンドリア伯爵だが、最近までミトコンドリアのことをスペインの庶民料理だと思っていた。



岐阜出身だが、地図を見ても岐阜と三重の違いがわからない。



強肩。






〇もっちゃん




都内の高校に通う野球部員。守備位置はベンチ。



一昔前は将来は周りから甲子園の救世主と呼ばれたいと思っていたが、今では周りからエロゲマスターと呼ばれている。



エロゲの知識は人一倍豊富だがそれ以外の知識は特にない。



おいしそうな雲を追っかけて行方不明になった伝説を持つ。



得意技は寄り目。






〇バーミヤン川崎




バーミヤンでバイトをしているフリーター。本当はデニーズで働きたかった。



昔から将来は宇宙飛行士になりたいと思っていたが、宇宙には日焼けサロンが無いことを知り激怒する。



しかし、最近になって太陽に近づけば焼けるという結論に達して再び宇宙飛行士を志す。



10年以上も鏡の前で波動拳の練習をしているが、未だに波動拳を会得出来ずにいる。



会話は必ず否定から入る。






〇駒田さん




都内の公園に住む。元作家。



著書「全部お前らが悪い」では自分はロバート・デニーロの生まれ変わりだと明言しているが、ロバート・デニーロ側はこれを否定している。



また著書「本当は俺が悪いんだ」では、片桐はいりを架空の存在だと思っていたことを明かしている。



カステラは底についてる紙ごと食べる。



ゲームには登場しない。













3 操作方法






方向キー:移動



スタートボタン:メニュ―画面



セレクトボタン:最高の触り心地



〇ボタン:話す



×ボタン:反り返る



△ボタン:背筋ピン!(体力消費大)



□ボタン:背中をさする(体力回復小)



左アナログスティック:視点切り替え



右アナログスティック:ツボを刺激する



R1ボタン:使用せず



L1ボタン:使用せず



R2ボタン:使用せず



L2ボタン:反り返る(タメ可能)













4 メニュー画面






・あいさつ…目の前の人物に挨拶をします



・どうぐ…アイテムを使用します



・しっぷ…背中に湿布を貼ります



・いしき…背中を意識します



・そつぎょうしゃしん…思い出を振り返ります



・やふーちえぶくろ…色々なヒントが貰えます



・るるぶ…料理の美味しい宿が分かります













5 戦闘画面






・たたかう…武器で攻撃、魔法で攻撃、法的措置の三種類です



・どうぐ…アイテムを使用します



・さくせん…仲間に指示を出します



・にげる・・・この卑怯者





<さくせんの種類>



・ガンガンいこうぜ


・ぎゅうにゅうのもうぜ


・パンツはこうぜ


・ラクダかおうぜ


・じゅもんつかうな


・ひれふせ


・なくまでまとう


・こぶしでかたれ


・おしゃれワンピできめろ


・おかあさんにはないしょだぞ


・おもいあがるな


・おまえなんかきらいだ


・こっちくんな













6 Q&A






Q.主人公が丸まったまま動かなくなった場合はどうすればいいですか?



A.猫背ゲージがMAXになると主人公はダンゴムシみたいになります。リセットしましょう。





Q.セーブするところはどこですか?



A.整骨院の受付です。ポキッ!という関節が鳴った音が出たらセーブ完了です。





Q.どうやったら猫背の呪いは解けるのですか?



A.整骨院に行けば治ります。





Q.はなすコマンドが出来ないのですが



A.主人公は極度の人見知りなのではなすコマンドは使えません。





Q.とろとろの半熟玉子はどうやって作るのですが?



A.ゆで卵を腐らせればいいです。





Q.お母さんが知らない男の人と歩いていました。



A.それは愉快ですね。





Q.このゲームって面白いんですか?



A.さあ。
23:43  |  色々  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.08.09 (Sun)

のどちんこと風鈴を取り替えたら過ごしやすくなった



記念樹に吊るされた干しイカを見て、この商店街はおかしいのではないかという疑念が確信に変わった。



いや、商店街の入り口にてんこもりの3Dメガネがあった時点で気付くべきだった。



いま考えれば、入った途端に「お客様で当商店街に入ったちょうど9999人目のお客様です!」と言われて、1万人目に来るお客用のくす玉作りを手伝わされたのもおかしい。



しかも何故かくす玉の中身はパン3枚、レタス4枚、チーズ、ピクルス、パティ2枚、というビックマックをバラしたやつだった。



いつもと違う道で帰ろうとして入ったこのおかしな商店街。



もちろん、ここにあった店もご多分にもれず全部おかしかった。








例えば、魚屋では子持ちししゃもをマタニティヌードししゃもという名前で売ってたり



あさりが全部開かないやつだったり



既に黒こげの状態の秋刀魚を売っていたりした。



それ以外はちりめんじゃこに入ってる小っちゃいエビしか売ってなかった。






八百屋も珍妙だった。



カボチャが全部ハローウィーン仕様になっていたり



サニーレタスが一枚一枚ティッシュボックスに入れられてたし



レンコンに既にひき肉が詰まっていて主婦の夕食選びに一役買っていたりした。



それ以外は従来のミックスベジタブルにひよこ豆を加えたミックスベジタブルリミックスが売られていた。






精肉店もそうだ。



肉300g、肉500g、肉800g、と何のどこの肉か明記しないで不安にさせたり



どの肉にも歯型がついていたり



ステーキ用のしっかりとした肉の宣伝文句が貼ると辛い頭痛・肩こり・筋肉痛に効果テキメンだった。



それ以外はセルフサービスとして十徳ナイフと牛がセットで売られていた。






花屋もそうだった。



どの花も店員の恋占いを経由して手渡されるため、結果的に貰えるのは茎だけだったり



花言葉がぜんぶ「黙れ小僧」だったり



食虫植物同士で食物連鎖が生まれていたりした。



それ以外は音楽を流すと能の動きで舞うダンシングフラワーが売られていた。






服屋も変だった。



パーカーのフードが別売りになってたり



裾上げした分だけアフリカの子供たちに新品のスラックスが支給されたり



試着室に明らかに人が住んでいた痕跡が残っていたりした。



それ以外は使用済みマネキンが売られていた。






おもちゃ屋も意味が分からなかった。



ジグソーパズルはでかいピース2つだけの超初級編だったし



人生ゲームのマスがぜんぶ「帰れ」だったり



目玉商品が着せ替え女店員だったりした。



それ以外はシルバニアファミリーの家督争いの様子を収めたDVDが売られていた。








こんな商店街にいつまでいても仕方ない。



僕は商店街を抜けるために店に入らずにどんどん進むことにした。













全然知らないとこにでた。



ここはどこだろう?



とりあえず、あそこのアーケード街に行って人に聞こう・・・。






「おめでとうございます!お客様でちょうど当商店街に来られた9999人目のお客様です!」






・・・あれ?
23:50  |  色々  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.08.08 (Sat)

俺の水餃子で顔をふく留学生たち



紫色の羽生名人「王手角取り!俺は紫!」



観客A「す・・・すげぇ・・・!な、なんて紫なんだ!」



観客B「ああ・・・全身から紫がほとばしってるぜ!」



羽生名人「う、うーん・・・」



観客A「おいっ!デフォルト羽生名人が追い込まれてるぞ!?」



観客B「まさかの2Pカラー勝利か!?ていうか羽生名人の2Pカラ―は紫でいいのか!?」



羽生名人「ぬおりゃー!!(ポイッ!)」



観客A「なにっ!?玉将を投げ棄てやがった!?」



観客B「その手があったか!流石1Pは違うぜ!」



紫色の羽生名人「紫空中きりもみスペシャルえび反りアジアンビューティーキャッチ!」



観客A「うおっ!?取りやがった!?」



観客B「後世に伝えたいファインプレーだぜ!」



羽生名人「(ニヤッ)かかったな!くらえ!羽生流奥義!盤返し!」



観客A「なっ!?盤を逆に・・・!?こんなのらんま1/2でしか見たことねーよ!」



観客B「息もつかせぬ攻防戦・・・動く!この竜王戦で歴史が動く!」



羽生名人「形勢逆転だな!」



紫色の羽生名人「・・・ふふふ・・・それはどうかな・・・?」



羽生名人「な、何がおかしい!?」



紫色の羽生名人「考えてみろ・・・お前の玉は俺が紫してる!」



羽生名人「し、しまった・・・!あいつが持ってるなら倒せない!」



紫色の羽生名人「そしてくらえ!紫の五歩!」



観客A「歩で王を囲んだ・・・!?二歩でも反則なのにそんなのありか!?」



観客B「もはやこの戦いにルールなんて無用・・・生き残った方が勝者だ!」



羽生名人「ええい!8三サイクロン式掃除機!(ギュイーン!)」



観客A「歩を全部吸い取った!」



観客B「流石ダイソンのサイクロン式掃除機!吸引力は折り紙つきだぜ!」



羽生名人「まだだ!羽生流絶対奥義!猛犬注意!」



観客A「なんだとっ!?王の周りを不機嫌なブルドックで固めた!?」



観客B「これじゃ怖くてうかつに近寄れない!」



羽生名人「さらに!羽生流究極奥義!ハイジ傑作選!」



観客A「ク、クララが立った!!7二でクララが飛車から降りて自力で立った!!」



観客B「せ、攻められない!空気的に攻められない!」



羽生名人「どうだ・・・?この鉄壁の守りを崩せるかな・・・?」



紫色の羽生名人「確かに・・・この堅い守りじゃなかなか紫出来ない・・・」



羽生名人「ふ・・・諦めろ!」



紫色の羽生名人「・・・7三紫!ぺティグリーチャム!」



羽生名人「し、しまった!」



ブルドック「きゃん!きゃん!」



観客A「ブルドックの機嫌が一気に良くなった!トップブリーダーが推奨する訳だ!」



観客B「か、かわいい・・・!無垢だ!これじゃ番犬にならない!」



紫色の羽生名人「そして!紫竜巻ファンタスティック全力ベホイミドラム式アジアンカンフージェネレーション足払い!」



観客A「ク、クララから奪ったー!クララからダウンを奪ったー!ひ、非情だ・・・」



観客B「だが途中で回復呪文を入れるという優しさも見せている!紳士だ!」



羽生名人「やるな・・・じゃあこれならどうだ!羽生流裏秘奥義!トンネルの向こうは不思議の町でした!」



宮崎駿「私は小学生の女の子が大好きなんです」



観客A「き、消えた!?王が神隠しにあった!?」



観客B「代わりに宮崎駿が出てきた!しかも際どいこと言ってる!」



紫色の羽生名人「そう簡単に消えることは出来ない・・・まだ近くにいるはず!紫119!」



観客A「レスキュー隊に捜索願いを出した!?」



レスキューの人「2五に生存者アリ!」



観客A「結構目立つとこにいた!」



観客B「しかも敵陣地に近付いてる!正気か!?」



宮崎駿「ええ、少年も好きですよ」



観客B「なんか駿のおっちゃんが勘違いしてる!」



紫色の羽生名人「タマ獲ったり!王だけど!くらえ紫戦術!香車大行進!」



羽生名人「そうはさせるか!羽生流超絶奥義!ぜんぶ食べちゃう!」



観客A「おお・・・!王を香車ごと食べやがった!」



観客B「こ、これはもはや人智を超えた戦いだ・・・!」



羽生名人「ぐ・・・ぐえぇぇ!」



観客A「の、喉に香車が刺さった!?」



観客B「確かに駒の中で一番刺さりやすそうだけど!」



観客A「だが以前として王は腹の中・・・どうするんだ!?」



紫色の羽生名人「いくぜ!紫オペレーション超ホスピタルおもしろ半分帝王切開!」



観客A「て、摘出する気か!?」



観客B「しかも手に持ってるのはと金だ!絶対無理だ!」



観客A「どっちにしろデフォルト羽生名人はかなりピンチだ!」



紫色の羽生名人「くらえー!」



羽生名人「う・・・!」



観客A「・・・あれ?・・・羽生名人の体調が悪そうだ!?」



観客B「顔色がどんどん悪くなってく・・・!このままじゃデフォルトまで紫色になってしまうぞ!」



新紫色の羽生名人「ちょ・・・!タンマ!トイレ・・・!」



観客A「腹を壊した!」



観客B「どうやら香車と王将は食い合わせが悪いみたいだな」



旧紫色の羽生名人「待て・・・!」



(ヤグラッ!サンゲンビシャッ!)



観客A「排泄音が将棋の戦法だ!」



観客B「将棋が身体の髄までこびりついている!排水溝のしつこい汚れのようにこびりついている!」



(・・・)



旧紫色の羽生名人「・・・?流れる音がしない・・・。・・・まさか!?」



観客A「これは・・・トイレが詰まった・・・?」



観客B「ということは・・・」



新紫色の羽生名人「やったー!」



観客A「詰みだ!羽生名人が詰んだ!」



旧紫色の羽生名人「く・・・参りました・・・」



観客A「凄い・・・!凄い試合だった!感動した!」



観客B「将棋・・・なんて素晴らしいボードゲームなんだ!」



ダブル紫色の羽生名人「そうさ!」



全員「将棋、サイコウ!」



カミナリ親父「こらー!お前らうちの前で何してんだ!!」



全員「わーっ!にっげろー!!」
18:03  |  色々  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.08.07 (Fri)

「ほら・・・あれを見てごらん・・・綺麗だろ?」「ほんと・・・綺麗・・・西村修の卍固め・・・」



・・・。



「・・・ん?見かけない面だなぁ。何だお前は?」



あ、・・・はじめまして!今日からここの公園でお世話になろうと思っているんですけど・・・。



「ああ・・・なんだ新入りか・・・住みたきゃ勝手に住むがいいさ・・・」



あ・・・はい!よろしくお願いします!



「・・・場所なら・・・そうだな・・・・・俺ん家の隣が空いてるな。段ボールやら何やらは自分で調達しろ」



はい!えっと・・・・・・てんこうリンクさん・・・?



「あまこうだ、天光リンク。一応、横にふりがなで書いてあるだろ」



あ、ほんとだ・・・あまこうリンク・・・一文字ずつ小さい紙に書いてますね・・・。



「まぁ・・・几帳面なんでな」



へー・・・それじゃリンクさん!これからよろしくお願いします!



「・・・新入り。お前、名前は・・・?」



あ、はい。飛田マリオです。



「・・・・なんでここにきた・・・?」



・・・・・。



「・・・言いたくないなら別に良いがな・・・」



いえ・・・言わせて下さい・・・・・私はちょっと前まで二足歩行の亀を踏んづけて退治したり、派手な色のキノコを食べて体のサイズを自由に調節するパフォーマンスを行ったり、空中に浮いてるブロックを手当たり次第に頭突きで破壊していく総合ビジネスをしていました・・・。



そのビジネスは軌道に乗り、連日に自分の名前を冠したパーティやゴルフコンペを行うまでになったのですが・・・。



・・・ある日、ブロックの破壊は器物破損罪にあたるとして有限会社クッパ軍団に多額の賠償金を求められましてね、今まで集めたコインが全部パーになってしまって・・・。



・・・気付いたらこの有り様ですよ・・・。



「・・・そうか・・・」



・・・・・・まぁ・・・昔のことです・・・・・・。



「・・・・・ここにいる奴らはな、皆お前と同じようにかつて栄華を極めたやつばかりなんだ・・・」



え・・・そうなんですか・・・?



「・・・あそこで寝ている奴いるだろ?」



・・・あ、はい。



「・・・あいつの名前は大豪寺ピカチュウ・・・今は見る影もないが、元々は電力界のファンタジスタと呼ばれた男だったんだ」



ファンタジスタ・・・?



「ああ・・・株式会社でんきタイプの営業部長を務めながら、同時にマスコットキャラと発電機も務めていたんだ」



え、発電できたんですか?



「10まんボルトまでなら・・・。そんな反則みたいな奴が登場したんだ、文字通り電力界にでんげきが走った。周りからすりゃかみなりに撃たれたようだったろう。大豪寺のたいあたりの営業とでんこうせっかの顧客サービスにより業績はすぐになみにのりだして、周りも大豪寺に対してしっぽをふり始めたよ」



そんな人が・・・どうしてあんな感じになっちゃったんですか?



「・・・スキャンダルだよ。官僚と癒着してて、談合の現場をフラッシュで焚かれたんだ」



あ・・・。



「それで大豪寺は身柄をこうそく・・・いどうじゃすまなかったわけだ。あいつは社長の円谷サンダーに命令されたと散々供述したが、結局わるあがきに終わった」



なるほど・・・。



「・・・まぁ、株式会社でんきタイプもすぐに機能がマヒして潰れたがな」



そうですか・・・。じゃあの人は・・・?



「あいつは太田ドンキーコング。素晴らしいボンゴ演奏者だったんだが、全裸にネクタイというスタイルを頑なに崩そうとしなかったせいで逮捕された」



・・・じゃあの人は?



「芳野宮キャプテンファルコン。一流のレーサーだったんだが、ある日ウイニングラン中の四駆に轢かれて重体になり、そして駆け付けた救急車にも轢かれてレースが出来ない体になった」



・・・じゃあの人・・・。



「星野カービィ。元々テレビチャンピオンの大食い部門で優勝してから芸能界入りを果たしたんだが、人真似しか出来ず、さらに歌が下手くそ過ぎて落ちぶれていった」



・・・じゃあ・・・。



「五十嵐ネス。有名な超能力者だったんだが、調子に乗ってスプーンを曲げ過ぎて通常のスプーンを絶滅にまで追い込んだ罪により逮捕された」



・・・・。



「森マスターハンド。あらゆる手を使って這いあがったが、悪事に手を染めていき周りにどんどん手を離され落ちぶれた。結局、ボスとしての腕が無かったんだろう」



・・・。



「他にも柏原フォックス、矢部サムス、モンキー・D・プリンとか色んな奴がいる・・・。この大乱闘スマブラ公園にはな・・・」



・・・みなさん・・・苦労してるんですね・・・。



「・・・ま、俺はここの連中と少し違うがな・・・」



・・・え?



「・・・なんでもない」



・・・・・・僕、たまに思うんですよ・・・やっぱりこの世には悪魔がいて、そいつが人の運命にちょっかい出してメチャメチャにしてるんじゃないか・・・そうでも考えないと、自分のこの境遇に諦めがつかなくて・・・。



「・・・」



・・・・あ、すみません・・・変なこと言っちゃいましたね・・。



「・・・悪魔なら・・・近くにいるかもな・・・」



・・・え?



「・・・・・台風が来るな・・・・今のうち避難するぞ」



あ、はい・・・・・・。




















『うわぁ・・・昨日の台風でこの公園のホームレス達の段ボールハウスが全部ぶっ壊れてる・・・』



『ほんとだ・・・ひどいなこりゃ・・・』



『・・・ん?』



『どうした?』



『いや・・・あそこに小さい紙が並んでる』



『あ、ほんとだ・・・なんか書いてるな・・・』



『・・・あ、ク、ま、こ、う、リ、ン・・・・・・・・悪魔降臨・・・・・・?』



『・・・・・』



『・・・・・』



『・・・・・そういやここにいたホームレス、あれから見ないけどどこ行ったんだろう・・・?』



『・・・・さあ』
23:55  |  色々  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2009.08.06 (Thu)

アジの開きなおり



「・・・尚喜。」



「ん?どうしたの父さん。そんな神妙な顔して。」



「・・・父さん、尚喜にずっと隠していた事があるんだ・・・。」



「・・・え?」



「・・・。」



「え・・・な、なに・・・?」



「・・・尚喜・・・・・・実はお前・・・父さんの本当の子供じゃないんだ!」



「ええー!?」



「拾って来たんだ!」



「・・・そ、そんな・・・。」



「それだけじゃない・・・実はこの家・・・父さんの本当の家じゃないんだ!」



「ええー!?」



「留守中に入って占領したんだ!」



「・・・じ、時代が時代なら英雄・・・。」



「まだある・・・実はうちの母さん・・・本当の母さんじゃないんだ!」



「ええー!?」



「ただのセフレだ!」



「・・・わ、割りきった関係・・・。」



「あとは・・・実は尚喜の名前・・・本当は違う名前なんだ!」



「ええー!?」



「本名は牛殺し亭ジェット風船だ!」



「・・・し、師匠の名前がまず知りたい・・・。」



「そして・・・実はペットのコザクラインコ・・・本当の鳥じゃないんだ!」



「ええー!?」



「ただの化粧が濃い鳥人間だ!」



「・・・こ、コンテストならもっと違うとこ張りきれ・・・。」



「あと・・・実は朝食に出た卵焼き・・・本当の卵焼きじゃないんだ!」



「ええー!?」



「黄色いチョークをメレンゲでふわっとさせたんだ!」



「・・・あ、青と並んであまり使われないやつ・・・。」



「他には・・・実は我が家が使ってる炭歯磨き粉・・・本当の炭歯磨き粉じゃないんだ!」



「ええー!?」



「ごはんですよだ!」



「・・・C、CMで鳥山明の世界観をぶっ壊してる企業・・・。」



「さらに・・・実は床の間に掛けてる掛け軸・・・本当の掛け軸じゃないんだ!」



「ええー!?」



「贅沢なメモ帳だ!」



「・・・い、いちいち墨で書くからめんどくさい・・・。」



「まだまだ・・・実はうちのパソコンのキーボード・・・本当のキーボードじゃないんだ!」



「ええー!?」



「ただのチロルチョコの集落だ!」



「・・・あ、味のサラダボウル・・・。」



「続きまして・・・実は床の間に置いてある壺・・・本当の壺じゃないんだ!」



「ええー!」



「縄文式シルクハットだ!」



「・・・ま、マジックはじめて物語・・・。」



「ネクスト・・・実は廊下のカレンダー・・・本当のカレンダーじゃないんだ!」



「ええー!?」



「数字を忘れないようにメモした掛け軸だ!」



「・・・い、一家に二枚・・・。」



「いくぜ・・・実はリビングにある印刷機・・・本当の印刷機じゃないんだ!」



「ええー!?」



「中に書道の有段者がいるんだ!」



「・・・え、絵とかはどうしてんだ・・・。」



「ヒアウイゴー・・・実は全ての部屋にある電灯のスイッチ・・・本当の電灯のスイッチじゃないんだ!」



「ええー!?」



「本当は壁のやる気スイッチだ!」



「・・・た、たぶん地震に少し強くなるとか・・・。」



「カモン・・・実はうちの近隣住民・・・本当の近隣住民ではないんだ!」



「ええー!?」



「いつも始発で近隣まで通ってるんだ!」



「・・・も、目的が分からない・・・」



「最後に・・・実は父さん・・・父さんだけの本当の体じゃないんだ!」



「ええー!?」



「イクラいっぱい食べてたら身籠ったんだ!」



「・・・せ、生命の神秘・・・。」



「おまけ・・・実は今までの話・・・全部嘘だ!」



「・・・お、おちゃめ・・・。」
23:55  |  色々  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.08.05 (Wed)

ホップ!ステップ!トランスフォーム!



「・・・・・・・・。」












・・・やあ。



毎日暑いけど、元気かい?



僕はいたって元気だよ。



今朝なんかもご飯3飯も食べちゃってさ。



ハハハ、これじゃ太るはずだ・・・。



君みたいに僕も一度スリムになってみたいもんだよ。



・・・それじゃ今日も話をしようか・・・。






僕の友達にね、くるす君っていうとても個性的な子がいたんだ。



いや・・・個性的というより変といった方が良いかな・・・?



まぁ、とにかく変わってたんだ。



くるす君とは幼稚園からの付き合いでね、その頃から変なことばっかりしてたんだ。



僕もくるす君もきりん組だったんだけど、くるす君は「きりんはきりんでも俺の場合は難しい方のきりんだしなおかつ俺は麒麟児だから」、とか言って一人でくるす麒麟組を結成してきりん組から独立宣言してたよ。



とにかく凄い自由だったね。ジニーかと思った。



歌の時間の時も「法的には」っていうフレーズがやたら出てくるオリジナルソングを歌ってたし。



絵本の朗読の時も「ドゥ―ン!」と「ドゥドゥ―ン!」の2パターンしかない効果音を自分のタイミングで入れてたし。



お絵かきの時も何を描いても浮世絵にしか見えなかったし。



お遊戯会では木の役だったのに一番躍動感に溢れていたし。



バスの送り迎えでは一番最初に乗るくせにいきなり補助席に乗って通れなくしてたし。



14日間のビオチャレンジを2日で終わらせてたし・・・。



小学校も一緒でさ、そこでも目立ってたなぁ。



運動会とかでも頑なにくるす麒麟組を名乗ってたから、白組vs赤組vsくるす麒麟組っていう前代未聞の勢力図が生まれてたね。



もちろん全然勝負になんなかったよ。



騎馬戦とか集団リンチになってたし、玉入れも自分で支えながら投げてたし、綱引きが綱引きずられになってたし、弁当もひとりで食べてた。



あとはねぇ・・・遠足の時も凄かったね。



前日の先生が遠足の注意事項を確認をしてる際に放った、「俺は風だ」っていう何の脈絡も無い発言はあまりにも有名だね。



あとバナナがおやつに入るって分かった途端に「ビバ!フィリピン!」って言って教室を飛び出しちゃってさ。



まぁその数時間後に最寄りの海岸に打ち上げられていたとこを保護されたんだけどね。



それで当日だよ。



現地の山に着いたら着いてからが大変だったなぁ。



班行動で僕とくるす君は同じ班だったんだけど、とにかくめんどくさかったよ。



食べれそうな草を見つける度に弁当箱につめるし、羽音の大きい虫についていって行方不明になるし、ロープウェイの中におしゃれなカーペットを敷いて豊かな生活空間を演出してたし。



・・・まぁ、大変だったけど今となっちゃ全部良い思い出だよ。



そんでそのまま同じ中高一貫の学校に進んだんだ。



たぶんもう腐れ縁とかいうやつなんだろうね。



個性的なところも健在で一緒にいて面白かったね。



合唱コンクールでもファとファのシャープしかないっていう公害としか思えないオリジナルのパートを作って歌っててさ、それを先生が注意したら「それが国家のやり方か」ってファのシャープの音程で反論したのは今でも憶えているよ。



文化祭の時もすごい活躍してたし。



クラスの出し物でちっちゃいレストランみたいなのをやってね、くるす君はそこでシェフだったんだけどレストランの一番人気のメニューが「シェフのきまぐれ生着替え」だったからね。



そんで修学旅行とかも色々あったなぁ・・・。



京都に4泊5日で行ったんだけどその間に8回出家してたからなぁ。



あと宿泊先でトイレを探しているうちに奈良にまで行っちゃってたりしてたね。



それで帰ってくる時には奈良の鹿を全部傘下に収めてたりしてたしね。



あと清水の舞台を着実に一歩ずつ降りてったりしてたし。



まぁ、とにかくくるす君は変わった子だったなぁ・・・。



でも・・・僕にとっては一番身近な存在だったし、一緒にいて凄い心地が良かったよ。



・・・・・。



・・・・・。



・・・・・。



・・・そんなくるす君がね、高校卒業してしばらくしてから交通事故にあったんだ・・・。



・・・・・。



・・・命に別状は無かったんだけど一切の記憶を無くしちゃったんだ。



・・・だから当然、自分が何者なのか分からないしもちろん僕のことも・・・。



・・・・・。



・・・・・。



・・・・・。



・・・・・・・くるす君?・・・・・少しは僕のこと、思い出した・・・?



・・・・・。



・・・・・。



・・・・・。



・・・・・・まぁ、そんなに急ぐ必要ないか。



・・・時間はいくらでもあるんだしね・・・。



・・・・・・じゃ・・・・・



・・・・・また明日来るよ・・・・。



・・・・・・。









「・・・・・・・。」






















『・・・・・またあの人、人形に話しかけてましたね』



『・・・・・交通事故にあってからずっとああだな、302号室のくるすさん・・・』
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2009.08.04 (Tue)

機械化された親父の作るうどんは手作りと呼べるのか?それが問題だ



【漫才 アイス】













A:アイスって知ってる?


B:知ってるよ


A:北海道に住んでる民族じゃないよ


B:知ってるよ


A:北海道の二世帯住宅に住んでる民族でもないよ


B:家の構成はどうでもいいね


A:北海道の二世帯住宅に住んでる核家族でもないよ


B:二世帯で暮らさないところがおおらかな民族性を感じるね


A:ぼくが言ってるのはアイスだよ


B:うん、分かってるよ


A:ぼくアイスすごく好きなんだ


B:そうなんだ


A:あずきバーでなら撲殺されてもいいと思ってるよ


B:まさかの凶器だね


A:アイス屋とか行った日にはもう凄いからね。重ねまくるからね


B:ああ、3段アイスクリームみたいな?


A:うん。それにぼくクラスになるとこだわりの重ね方みたいなのもあるし


B:そうなんだ。それってどんなの?


A:まず1段目がバニラ


B:王道だね


A:2段目が塩


B:塩バニラになったね


A:3段目が良い塩


B:盛り塩になったね


A:4段目が大関


B:たぶんそいつが塩まいたんだね


A:5段目が良い大関


B:大関の上に乗ってるってことは取り組みで勝ったんだね


A:6段目がラムレーズン


B:急に普通になったね


A:7段目がチョコミント


B:良い調子だね


A:8段目が大納言あずき


B:高さ的にそろそろ崩れるよね


A:9段目が瞬間接着剤


B:補強したね


A:10段目が両面テープ


B:相殺しちゃってるね


A:11段目がごはんつぶ


B:補強としては期待値0だね


A:12段目が銀シャリ


B:結局米だね


A:13段目がビントロ


B:寿司になっちゃったね


A:14段目がわさび


B:斬新というか残念な寿司だね


A:15段目が皿


B:逆なんだね


A:16段目がレーン


B:ほんとに逆なんだね


A:17段目が奴隷


B:あれ奴隷が下で運んでたんだ


A:18段目がチョコチップ


B:リセットしたね


A:19段目がオレンジ


B:いま相当な高さになってるよね


A:20段目がツバメの巣


B:ツバメも勘違いするよね


A:21段目が卵


B:すくすくと育ってほしいよね


A:22段目が銀シャリ


B:手遅れだったね


A:23段目が抹茶


B:なんか銀シャリに合いそうだね


A:24段目がチョコレート


B:ひょっとして100段いくのかな


A:25段目から2000段目までマンゴー


B:予想以上もいいとこだね


A:2001段目が登山家


B:もはや食べるではなくて登る対象なんだね


A:2002段目がロープウェイ


B:さらに上があるんだね


A:2003段目が絶滅危惧種保護区域


B:生命が息づいてるんだね


A:2004段目が絶景ポイント


B:そもそもどうやって登るんだろうね


A:2005段目がバニラ


B:ここにきて普通なんだね


A:っていうアイスなんだ


B:重ねた店員は何者なんだろうね


A:月の軌道の邪魔になるんだ


B:わかってるならやめようよ


A:うん。やめる


B:聞きわけが良いんだね
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2009.08.03 (Mon)

√に雨宿りする数字ら



現在、ネット環境が整ってないところにいます。



それでケータイに打ち込むのも面倒なので明日2日分まとめて更新します。



毎日更新宣言してから2日でストップって逆に凄いですね。
23:45  |  日記  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.08.02 (Sun)

ねずみ花火を追いかけ続けてたら夏休みが終わった



【ザ・再会ショー!】













A:さぁ!今週も始まりました!ザ・再会ショー!今回はちゃんと会いたい人物に再会出来るのでしょうか!?それでは本日の解答者の方、どうぞ!!


B:・・・こんにちは。


A:お名前をどうぞ!


B:・・・寺岡薫です。


A:本日は誰に再会しに来たのですか!?


B:・・・20年前に家を出ていった父を・・・。


A:何で出て行ったんですか!?


B:・・・借金取りに追われて・・・私たちに迷惑をかけないようにと聞きました・・・。


A:父さんに会いたいですか!?


B:・・・はい。


A:分かりました!薫さん!薫さんのお父さん、当番組のスタッフが全国を懸命に探し回って見つけることが出来ましたよ!


B:あ、ありがとうございます!


A:心の準備は・・・出来ていますか!?


B:あ・・・はい!


A:それでは参りましょう!薫さんのお父さんです!




(4人の男が出てくる。)




C:父さんだよ!


D:父さんだよ!


E:父さんだよ!


F:トウサンダヨ!


A:さあ!ザ・再会ショー!本物はどれだ!


B:・・・うーん・・・。


A:・・・お父さんのことは覚えていますか?


B:いえ・・・何せ物心がついた時には父はすでにいなかったので・・・。


A:じゃあ・・・誰が父さんで父さんじゃないのか全く分からない状況ですか?


B:はい。


F:トウサンダヨ!


B:1人だけ確実に違うのは分かるんですけど。


A:それ以外は分かりませんね?


B:・・・はい。


A:ルールとして分からない場合はヒントを貰うことが出来ますが、その代わりヒントを一つ貰うごとにちゃんと再会出来た時の番組の演出がショボくなりますのでご注意下さい。


B:あ、はい。


A:第一のヒント・・・貰いますか!?


B:・・・お願いします!


A:ザ・再会ショー!第一のヒントです!


(ババン!トウサンダヨ!)


A:金遣いが荒い!


B:あー・・・確かに借金を作っていたくらいでしたからね。ていうか効果音に混じって変な声が聞こえたんですけどあの人黙らせた方が良いと思います。


A:それでは質問タイムです!ヒントを元に質問をして下さい!


B:分かりました。・・・それじゃ・・・今までで一日に使った最高金額はいくらくらいですか?


C:200万!


D:200万!


E:200万!


F:200バーツ!


A:いかがですか?


B:あの人がタイ出身ってことくらいしか分かりませんでした。


A:それならもういっかい質問出来ますのでどうぞ!


B:えっとじゃあ・・・そのお金はどう使いましたか?


C:競馬です!


D:CR小林幸子です!


E:JR東海です!


F:パイ生地デ包ンダヨ!


A:いかがですか?


B:最後は論外として電車で一日で200万使う方法が気になりました。


E:おもいきった痴漢行為を金で解決しました!


A:いかがですか?


B:女性の敵ですね。


A:質問タイム終了!・・・誰が本物か分かりましたか?


B:うーん・・・まだちょっと・・・。


A:それじゃ・・・第二のヒント貰いますか!?


B:・・・お願いします!


A:ザ・再会ショー!第二のヒントです!


(ババン!触って何が悪い!)


A:足が速い!


B:あー・・・確かに借金取りから逃げてましたからね。ていうかあの人再犯の匂いが凄いんですけど。


A:では質問タイムです!どうぞ!


B:・・・じゃ50メートル走のタイムを教えて下さい。


C:6秒8!中2で!


D:7秒1!きりん組で!


E:6秒5!勃起して!


F:6秒4!下駄デ!


A:いかがですか?


B:変態とタイ人のハンデを背負った上での異常な速さに正直ひきました。


A:なるほど・・・ではもう一度質問をどうぞ!


B:そうですね・・・じゃ足が速いのを象徴するエピソードとかありますか?


C:鬼ごっこで捕まったことありません!


D:ルームランナーが故障しました!


E:おしりとかすぐ触ります!


F:残像ト友達ニナッタヨ!


A:いかがですか?


B:勘違いして手が早いアピールしてる変態以外は速さが分かるエピソードでした。


A:なるほど。では質問タイム終了!・・・誰が本物か分かりましたか?


B:・・・はい。


A:・・・では・・・ザ・再会ショー!お答えをどうぞ!!


B:・・・C!


A:・・・。


B:・・・。


A:・・・正解です!


(パンパカパーン!我慢出来なかった。反省はしている。)


A:おめでとうございます!


B:や・・・やったー!なんか1人捕まってるけどやったー!


C:薫!


B:・・・父さん。


C:・・・苦労かけたな・・・。父さんを恨んでいるだろ・・・。


B:・・・ううん。・・・私、恨んでなんかないよ・・・。


C:・・・。


B:だから父さん・・・今まで一緒にいれなかったぶん・・・これから一緒に過ごそうよ・・・。


C:・・・薫!


B:父さん!


(ポンホコチーン!)


B:しょぼっ!ヒント二つ分の音ほんとにしょぼっ!!


A:いやー再会おめでとうございます!


B:あ、ありがとうございます!お陰様で父に再会できました!


A:ええ・・・でも番組はまだ終わってませんよ?


B:・・・はい。


A:それでは・・・第二問に参ります!


B:・・・次は母さんか・・・。
23:55  |  色々  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.08.01 (Sat)

桂馬の動きで弾丸を避ける羽生名人



【忘れる】













A:・・・あれ?


B:どうした?


A:何でおれ、冷蔵庫の前に立ってるんだっけ・・・?


B:さぁ・・・


A:・・・全然思い出せないわ


B:食べ物でも探してたんじゃないか?


A:そっかぁ・・・・ん?


B:どうした?


A:・・・冷蔵庫の中にお前のケータイが入ってるぞ?


B:うそー!?


A:ほんとほんと・・・(取り出してBに渡す)・・・ほら・・・・


B:あ、ホントだ!キンキンに冷えてる!えー・・・・・・でも何で冷蔵庫の中に・・・・・あ!


A:ん?


B:待ち受けにしてた彼女が笑顔から冷めた顔になってる!


A:あらら・・・表情凍っちゃってるね


B:うん・・・・・・・・・あれ?


A:なに?


B:冷蔵庫の扉、開いてるよ?


A:あ、ほんとだ!怖っ!心霊現象だ!


B:え!うそ!心霊現象ってなんだっけ!?


A:なんだよお前!そんなことも忘れちゃったのかよ!


B:忘れた!


A:いいか!心霊現象っていうのはな・・・ピアノが何もしてないのに鳴ったり、階段の数がいつのまにか増えたり、メリーさんから電話がきたりするんだよ!


B:へー勉強になるなぁ・・・・・・あれ?


A:なに?


B:冷蔵庫の扉、開いてるよ?


A:あっ!ほんとだ!怖っ!心霊現象だ!


B:え!うそ!心霊現象ってなんだっけ!?


A:なんだよお前!そんなことも忘れちゃったのかよ!


B:忘れた!


A:いいか!心霊現象っていうのはな・・・ピアノがいつのまにか増えたり、階段から電話が着たり、メリーさんが何もしてなかったりするんだよ!


B:へー勉強になるなぁ・・・・・・あれ?


A:なに?


B:冷蔵庫の扉、開いてるよ?


A:あっ!ほんとだ!怖っ!心霊現象だ!


B:え!うそ!心霊現象ってなんだっけ?


A:忘れた!


B:忘れちゃったか!


A:うん!・・・しかし何でふた開いてんのかなぁ・・・


B:・・・・・・ん?


A:どうしたの?


B:なんかケータイに知らない番号から電話が掛かってきてるんだけど・・・


A:へー気持ち悪いな


B:ああ、なんか気になるからかけてみよ・・・(電話をかける)


A:(ポケットから取り出す)・・・・・あ、おれのケータイにも知らない番号から電話かかってきた


B:そうなの?ちょっと出てみなよ


A:出てみる。そっち出た?


B:いや、まだ


A:ふーん・・・(電話をかける)・・・・もしもし


B:あ、かかった!


A:・・・あ、かかったの?


B:うん。まぁ、間違ってすぐ切っちゃってけどね。そっちも?


A:うん。でも、あ、かかった!って言ってすぐ切れた


B:なんか凄い失礼なやつだな


A:多分ろくな奴じゃないよ


B:うん。・・・ちょっともっかいかけよ・・・


A:・・・あ、また電話きた!


B:またきたの?じゃあ相手失礼な奴なんだからちょっと高圧的にいった方が良いよ


A:うん、そうする・・・・・おらぁ!何か用かぁ!?


B:うわっ!?


A:ん?どうした?


B:なんか怒ってる!


A:え、怒ってんの?


B:うん。いきなり、おらぁ!何か用かぁ!?ってちょっとキレ気味で言ってきた


A:なんだそいつ!ちょっと俺ががつんと言ってやるよ!


B:まかせた(Aにケータイを渡す)


A:(Bのケータイに)・・・もしもし!お前失礼だぞ!・・・(自分のケータイに)・・・失礼ってなんだお前!・・・(Bのケータイ、以下交互)・・・お前って言うな!・・・お前がお前っていうな!・・・真似すんな!・・・(両耳に両ケータイつけて)なんださっきからお前ら二人は!真似すんな!(二つとも切る)


B:・・・お前ってせわしないなぁ・・・


A:何だその口ぶりは!何でこうなったと思ってるんだよ!?


B:え?なんでなの?


A:・・・何でだっけ・・・?・・・・・・ん?


B:どうした?


A:ケータイが熱い・・・


B:ずっと電話したからじゃないの?


A:そっか。じゃあ冷やすか


B:それがいいな。冷蔵庫の中でも入れとけば


A:うん。そうするわ・・・(ケータイを冷蔵庫に入れる)・・・・・・これでよしと・・・


B:そうだなー・・・


A:・・・


B:・・・


A:・・・あれ?


B:どうした?


A:何でおれ、冷蔵庫の前に立ってるんだっけ・・・?


B:さあ・・・















〈なんか一言〉




約3時間かけて作ったわりには2分くらいで思いついたタイトルの方がまだおもしろいと思う。
23:55  |  色々  |  トラックバック(1)  |  コメント(2)
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